今回は2ブースを確保し、環境展に合わせて、新しい処理シリーズを発表します。
「easy-bye(イージーバイ)」と名付けたシリーズでは、2種の装置の展示をします。個体有機物分解装置「Polaris(ポラリス)0.5」と、展示会で初めて公開します動植物性残渣消滅装置「Mimosa(ミモザ)」です。「Mimosa」は、100%分解、ニオイ無し、排水無し、ヒーター無しの優れもので、まさに生物処理のゲームチェンジとなります。
「easy-bye(イージーバイ)」シリーズ
当面「Mimosa」は100Ⅼと400Ⅼ処理タイプと「Polaris0.5」とをセットにして、個体有機物と生ごみの消滅シリーズとして「easy-bye」の呼称で、小型スーパー、コンビニ、商業施設、レストラン、小規模食品工場等を対象に販売展開を検討しています。
展示会場では「Mimosa」は100L処理の試験装置、その他「Porais0.5」、「W-Gaia」を展示いたします。
今回のキャッチフレーズは、「活性酸素が造る新しい世界、廃棄物処理のゲームチェンジ」としています。
ぜひ展示会場で活性酸素の素晴らしさをご確認いただきたいと思います。