27日 1月 2024
Active Oxygen Technology FAQ
09日 12月 2023
2024/1/3Ⅰ-2/2まで、東京ビックサイトで開催されます「Inter Aqua2024」の「しが水環境ビジネス推進フォーラム」ブースにて出展します。 今春発売し、現在難分解・高濃度排水を産業廃棄物処理している企業から試験希望が相次いでいます「W-Gaia」処理装置をじっくり説明させていただきます。 また今回は、2月1日 13;30~ ステージC(東7ホール) にて、...
01日 12月 2023
新しいデザインに変えたため、名称も「Polaris(ポラリス)」となった、活性酸素による個体有機物分解装置1号機が完成し、納入企業の検収を受けました。 「新しい技術は、今までの似たような装置と全く違うデザインにするべき」との納入予定企業から要請を受けたこともあり、今までの角形から円筒形の洒落たデザインに変更しました。...
30日 11月 2023
このNews欄でもお伝えしました、カリブ海のサルガッサム問題ですが、JICAが本格的に取り組んで行くことになりました。 日本政府は5月に開催されたカリブ諸国連合(ACS)関連会議に防災・気候変動やサルガッサム対策といった海洋保全を含む幅広い分野の協力関係を進めていくとのメッセージを送り、今後積極的にこの地域との関係を深めていくようです。...
22日 8月 2023
ご好評いただいております個体有機物ガス化分解装置「Polaris」ですが、小型食品スーパーや老人介護施設での利用で、0.5 ㎥の小型タイプが欲しいとの要望が非常に多くありましたので、現在年末の販売に向けて試験装置の製作・試験に取組んでおります
小型食品スーパーでは食品残渣、ペットボトル、ビニール類、発泡スチロール等雑多な廃棄物が出ていますが、発生量はそれほど多くないのが現状だと思います。また老人介護施設では紙おむつ類がニオイ対策も含めて厄介な問題ではないかと思います。
25日 7月 2023
UNDO(国際連合工業開発機関)の開発途上国・新興国の持続的な産業開発のために、優れた技術を紹介する「サステナブル技術普及プラットフォーム」に、当社の活性酸素処理装置群が登録されました
UNIDO (United Nations Industrial Development Organization 国際連合工業開発機関) は、国連の専門機関のひとつで、開発途上国や市場経済移行国において包摂的で持続可能な産業開発を促進し、これらの国々の持続的な経済の発展を支援する機関です。
25日 7月 2023
カリブ海周辺国で大きな問題となっているサルガッサム(ホンダワラ)大量漂 着解決方法について、JICA(国際協力機構)から相談を受けました
「グレート・アトランティック・サルガッスム・ベルト(大西洋の巨大なサルガ ッスムベルト)」は、アフリカ西部からメキシヨ湾までの海岸線に広がる茶色の 海藻の大群。海藻の発生としては世界最大級の規模であり、重さは約2000万ト ン、その姿は宇宙からも確認できます。
09日 7月 2023
各種活性酸素処理装置の引合いは、国内だけでなく海外各国からあり、処理装置確認に当社への訪問が続いています。
各種活性酸素処理装置の国内での普及は順調に進んでおりまして、当社の試験装置の使用予約は現在11月中旬までいっぱいの状態です。国外も引合いが続いており、アジア各国をはじめUSA、インド、バングラデシュ、中近東から来訪者が続いています。
20日 4月 2023
ものづくり補助金をいただいて開発を進めていました、活性酸素利用水処理装置「W(Water)-Gaia」を発売しました
当社は大気中で活性酸素を発生させる世界随一の特許技術で、個体有機物のリサイクル、分解ガス化処理に取組んでまいりました。
30日 3月 2023
2023年5月24日から東京ビックサイトで開催される「NEW環境展」に今年も出展します。期間は5月24日(水)から5月26日までです。 今年は「活性酸素が造る分散型持続可能社会」をテーマに、事業所廃棄物の自社処理もしくは有価物化する廃棄物処理のパラダイムシフト提案、世界的問題であるCO2削減と食糧問題を一挙に解決するシステムの展示・説明を行います。

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