05日 12月 2024
このほど、活性酸素利用をより進化させ、オゾン処理の20~25倍という驚異的なスピードで処理できる技術を開発いたしました。「Inter Aqua 2025」でプレゼンテーション行います。...
プレスリリース · 05日 11月 2024
2024/11/5に「琵琶湖発の活性酸素処理で低コスト・短時間で完熟堆肥化  世界のホテイアオイやサルガッサムの繁殖問題に WEF技術開発が挑む」をプレスリリースしました。...
19日 10月 2024
2024/10/17の読売新聞に、当社が取り組んでおりますメキシコ湾・カリブ海のサルガッサム(ホンダワラ)短期間堆肥化処理が大きく取り上げられました。また、処理中の動画もYouTubeにUPしました。 琵琶湖で生まれた技術が、メキシ湾、カリブ海沿岸の深刻な社会問題を解決。...
16日 10月 2024
 中華人民共和国科学技術部が実施する日中連携事業にJICA(日本国際協力機構)が協力して、中国の大学と日本の企業が、環境、省エネ、カーボンニュートラル等の分野で推進する画期的な共同研究、実証事業を支援することで、その技術・製品が中国で広まり、それによって日本企業の販路拡大につながることを目的としています。...
25日 9月 2024
「活性酸素で土壌中菌類を簡易に分解・消毒可能に」をプレスリリースしました
 9月10日に「活性酸素で土壌中菌類を簡易に分解・消毒可能に」をプレスリリースしました。  当社は農業分野の技術開発では環境農業の構築を目指しています。今回はその一環で、ハウス栽培での連作障害や、近年に多い集中豪雨によるダメージにより、土壌消毒の需要がふてていますが、効果的な消毒方法がないのが現状です。...
プレスリリース · 02日 7月 2024
「農業廃棄物(もみ殻)利用で、水田メタン発生抑制、稲の高温対策が可能に」をプレスリリースしました
7月2日に「農業廃棄物(もみ殻)利用で、水田メタン発生抑制、稲の高温対策が可能に」をプレスリリースしました。...
18日 4月 2024
Mimosa-100
 今回は2ブースを確保し、環境展に合わせて、新しい処理シリーズを発表します。...
03日 3月 2024
農作物残渣処理試験
  今までの生ごみ処理処理が解決できなかった課題、すなわち投入物を100%分解する、野菜残渣連続処理でも排水が発生しない、ニオイもほぼない、加熱ヒーターが不要のすべてを解決した生物処理技術をこのほど開発に成功しました。...
27日 1月 2024
Active Oxygen Technology FAQ
09日 12月 2023
2024/1/3Ⅰ-2/2まで、東京ビックサイトで開催されます「Inter Aqua2024」の「しが水環境ビジネス推進フォーラム」ブースにて出展します。 今春発売し、現在難分解・高濃度排水を産業廃棄物処理している企業から試験希望が相次いでいます「W-Gaia」処理装置をじっくり説明させていただきます。 また今回は、2月1日 13;30~ ステージC(東7ホール) にて、...

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